ツインマグナって中古車でどれくらい?

ホンダから登場していたマグナシリーズ。アメリカンタイプの一台で、日本だけではなく国外でも人気を集めていた一台ですね。そんなマグナシリーズの250cc版、それが「ツインマグナ」ですね。1993年の東京モーターショーにて登場、翌年から販売されていたのですが、2007年、自動車排出ガスが規制強化されてしまったがために生産終了となってしまいました。
250ccという手軽なサイズのアメリカンタイプとしてとても高い人気を集めたツインマグナですが、中古車で狙っているという人もいるのではないでしょうか。ツインマグナの中古車事情の方を覗いてみるとしましょう。生産終了からすでに5年が経過していますが、中古車事情はまだまだ元気ですので、いろいろとみてみるとしましょう。

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ツインマグナは全国の中古車市場におよそ500台前後が在庫として流通していると言われています。ツインマグナは希望小売価格が59万円でしたが、中古車の価格帯は様々です。中には10万円を切るようなものまであるみたいですね。
20万円台から30万円台後半くらいが一番在庫があるみたいです。これはツインマグナだけの話ではないですが、中古車は安く入手出来るのがメリットではありますが、安ければそれだけ何かがあるという事です。
10万円を切るようなツインマグナですと、走行距離はそれなりの距離となってしまっていますし、年式も不明だったりするものです。それなりに劣化しているという事ですので、新車のような感覚では痛い目を見るかもしれません。
自らメンテナンスが出来るくらいのスキルでないと、すぐにお店などにお世話になる事になってしまう可能性もありますので、安ければ安いほど、求められるバイクのスキルも高くなっていくという点は把握しておかなければならないでしょうね。ですから、安いツインマグナの場合、乗る楽しみではなく、バイクを弄るのが好きという人でなければ大変かもしれません。
30万円台後半くらいになってくるとそこそこの状態のツインマグナも多く出回っていますので、バイクのスキルにそこまで自信がある訳ではない場合、30万円台後半からのツインマグナを狙うべきでしょうね。このくらいの価格帯でないと正直辛いでしょうね。10万円台でも走行距離は40,000kmを越えるようなものもあります。
10,000kmは確実に越えていますし、かかりが悪かったりといった状態のものもありますので、やはり自分でしっかりとメンテナンスが出来る、あるいはメンテナンスの部分まで楽しめるような人でないと付き合っていくのは大変でしょうね。
安いからといって購入しても、自分でメンテナンスが出来ないとその後の出費を強いられる事になってしまいますので、結果的に安くはなくなってしまいます。それではあまり意味が無いと感じる人もいるでしょう。
それなら初期費用でもっと多目の予算を組んでそれなりに良い状態、10,000kmに到達していないようなツインマグナを購入した方が良いでしょうね。40万円台となるとかなり良い状態になりますので、自分で弄るのがあまり得意ではないという人はここら辺の価格帯の方が良いのかもしれませんね。生産終了から5年経過していますが、状態が良いものもありますから。

また、ツインマグナの中古車の中にはカスタマイズされているものもありますので、カスタマイズされているツインマグナが欲しい人にとっても安心かもしれません。カスタマイズされているものの中古車価格は様々です。また、カスタマイズされているという事は自分好みではないものもあるかもしれませんので、その点はじっくり選ばなければならないでしょう。自分好みのカスタマイズがなされているツインマグナの場合はお買い得かもしれませんが、あまり好みではないカスタマイズの場合は判断に迷う部分でしょう。とはいえ、カスタマイズされているのはそこまで多くはありませんね。

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