スティードの中古車が欲しい

ホンダ初のアメリカンバイク、それが「スティード」です。アメリカンバイクは熱烈なファンも多いのですが、ホンダが作った事でその注目度はとても高いものになったのです。発売10年間で8万台という記録はとても素晴らしいものとなったのです。
400ccと600ccのものがありますが、サイズは一緒で、いわゆる兄弟車といって良いでしょう。2002年をもって生産終了となってしまいましたが、スティードが欲しいと思っている人はまだまだ多いのではないでしょうか。1988年に登場してから一時代を築いたと言っても過言ではないスティードの中古車市場がどのようなものとなっているのか。それを見てみるとしましょう。

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スティードは400ccと600ccがあるとお話しましたが、600ccは全国でもめったに見かけない一台となってしまっています。元々600ccというサイズがどっちつかずな面もありますので、在庫が少ないのは仕方ない部分もあるでしょう。
ですが、状態に関してはそこそこのものが多いようです。「動けば儲け物」ではなく、しっかりと作動してくれるものも多数用意されているようですから、探すのが大変といえるでしょう。定価は62万円でしたが、30万円程度のものが多いようですしね。一方の400ccに関しては全国に700台前後あると言われています。それなりの数が出回っていますので、状態も様々です。走行距離が60,000kmを越える様なものまであるほど。
スティードの定価は59万円ですが、10万円台の中古車まであるほどです。価格帯も様々ではあるのですが、基本的に安い物は自分でそれなりにメンテナンスが必要になってくるでしょうし、維持にもそれなりにお金が必要になってくるでしょうね。こればかりは仕方ない部分でしょう。自分自身であれこれメンテナンスが出来る、あるいは楽しめるのであれば10万円台のスティードでも良いでしょうが、バイクの知識がそこまである訳ではない人からすると、10万円台のバイクというのは正直リスクがあるのではないでしょうか。
その場合、30万円台後半から40万円台が最低ラインになるでしょうね。ここら辺ですと走行距離も10,000kmに満たないものが多いですし、それ以上の価格となると状態が良いものばかりとなります。これはスティードだけではないですが、中古のバイクを購入するのであれば、車体価格が安ければそれ相応のスキルも必要になってきます。でなければ、何か起こる度にお店間で出向き、そこでメンテナンスしたり修理してもらわなければならないのですから出費がかさんでしまうでしょう。
ですので、バイク弄りが楽しい人であれば10万円台のスティードであっても楽しめるでしょうが、バイクをあれこれ弄るのではなく、単純に乗りたいだけですと、先に話したような価格帯のスティードにしておくべきでしょうね
。10万円台、あるいは20万円台前半のスティードですと、それこそ乗る度に何処かしらで異常が…何て事にもなりかねませんので、乗る楽しみを得たいのであればそれなりの価格帯から選ぶべきでしょうね

また、カスタマイズされているスティードもあります。それらは定価よりも高いですが、カスタマイズされたアメリカンバイクに興味がある方はチェックしてみるのも良いのではないでしょうか。中々面白いものとなっています。アメリカンバイクの醍醐味の一つにカスタマイズがあるかと思うのですが、自分では中々難しいものです。
その点、中古車市場であればカスタマイズされているスティードを見つける事も出来ますので、カスタマイズされているアメリカンバイクが欲しい人にとってもスティードは魅力的な一台となってくれるのではないでしょうか。販売終了してからそれなりの月日が経過していますが、状態が良いものも多数ありますし、市場には数多くのスティードが出回っていますので、見ているだけでも楽しめると思いますよ。

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