中古のマジェスティを狙う!

1995年に登場したマジェスティ。いわゆる「ビッグスクーターブーム」の幕開けとも言えるのがマジェスティの登場と言えるでしょう。
250ccの車体で、1999年のモデルチェンジの際には年間最多販売台数を記録するなど、ビッグスクーターの代名詞と言っても過言ではないほどの素晴らしい存在感を示しています。後に400ccも登場。海外では125cc、150cc、180ccのものが登場していますが、日本国内では250ccか400ccが一般的な「マジェスティ」と言えるのではないでしょうか。
ですが250ccモデルの方は2007年に生産終了となってしまいましたので、購入手段となると中古車しかありませんね。400ccであれば新車購入も可能ですが、新車では中々なお値段となりますので、中古で購入したいと考えている人も多いのではないでしょうか。マジェスティの中古を購入する際にはどのようなポイントを考慮するべきなのでしょうか。それを見てみるとしましょう。

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まずは250cc。生産終了している一方で未だに高い人気を集めていますので、中古車市場でも値崩れしていません。実際中古市場でも250ccのマジェスティは数多くラインナップされていますので、その中から自分の一台を選ぶとなると中々悩まされる事になるでしょう。特にマジェスティの場合、カスタマイズされているものもとても多いですね。
マジェスティはそのようなニーズに応えた車種でもありましたから、カスタマイズされている車種の方が多いのではないかとさえ言われているくらいですね。
値段も様々で、60万円を超えるようなものもあれば、20万円を切るものまでありますので、自分自身の予算次第で様々なマジェスティが候補に挙げられるでしょう。その中でも一番多いのは30万円台から40万円の価格帯でしょうか。20万円を切るものですと、カスタマイズで個性が出すぎていたり、走行距離もそれなりのものとなってしまっていたりしますので、上級者向きと言えるかもしれませんね。
自分であれこれ弄れる人であればそのような状態のマジェスティでっても何とかすることが出来るでしょうが、とりあえず格好よいビッグスクーターが欲しいという人ですと、40万円前後のそれなりに良い状態のマジェスティの方が良いのではないでしょうか。
そのくらいの価格帯ですと、状態も良いですし、カスタマイズも割と大人しいものが多いですから、購入してからのカスタマイズを楽しむ事も出来るでしょうしね。とにかく格安で購入して自分であれこれ弄るか、あるいはそれなりのものを購入して安心して乗るか。極論すればこの二択という事になるのかもしれません。

一方の400ccは現在も新車で販売されています。「グランドマジェスティ」が一応正式名称になりますが、バイクファンからするとマジェスティで通用するでしょう。新車でも販売されている車種ですが、中古ではあまり見かけない一台となっています。そのため、中古のグランドマジェスティを購入するとなると、選択肢はどうしても狭くなってしまっていますね。
値段は10万円台から30万円のものまで用意されているのですが、400ccよりも250ccの方が維持費なども安いですし、日常生活に於いては何ら問題ないですから、どうしても250ccのモデルの方が人気があるのでしょうね。ですので、グランドマジェスティは中古よりも新車を購入した方が良いのかもしれません。
何せ選択肢が少なすぎますので、理想のグランドマジェスティを探すのは正直難しいのではないでしょうか。
250ccのマジェスティは全国様々なところで中古車を見かけますが、400ccの場合、めったにみかける事もありません。ちなみに新車は60万円台です。とにかく在庫数そのものが少ないですから、「どれにしようか迷う」ではなく、探す事に対してエネルギーを使わなければならないでしょうね。

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