マグザムを中古で購入する際の注意点

2005年に登場したのがマグザムです。
250ccのビッグスクーターで、高速道路の二人乗り解禁、さらにはAT限定自動二輪免許の登場を見越して投入された一台と言われていますね。
ビッグスクーターの人気が定着している事もあり、安定した人気を集めているのがマグザムですが、マグザムを中古で購入したいと思っている人も多いのではないでしょうか。マグザムを中古で購入する際にはどのような点に気を付ければ良いのか。決して安い買い物にはならないでしょうからいくつか気をつけておかなければならない事がありますのでチェックしてみましょう。

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マグザムの定価は68万円となっています。まずはこの価格をしっかりと頭に入れておかなければならないでしょう。どれだけ安くなっているのか、どれだけお得になっているのかは、定価であるこの額が一つの目安となっているのですから。
マグザムは人気の車種だけあり、全国でもかなりの数の中古車が出回っていますので、中々迷うでしょう。
走行距離に関してはバイクでは20,000kmを超えると一気に価値が下がります。自動車で言うところの100,000kmがこのラインですね。走行距離はバイク全体の消耗度を表している部分でもありますからこの点もしっかりと把握しておかなければならないでしょう。

価格帯の方を見てみると、安いものは20万円台からあるのですが、さすがに20,000kmを超えているものが多いですね。人気車種ですから、多くの人が乗り潰してきたという事なのでしょう。20万円台のマグザムは安いですが、一癖あると理解しておかなければならないでしょうね。
30万円台のものはそこそこのものが増えてきます。走行距離にすると10,000kmから20,000の間くらいといった所でしょうか。バイクを自分で弄れたり、整備する事が出来る人であればこの価格帯でも何ら問題ないでしょうね。

あまりバイクに詳しくないという場合ですと、もう少し上の価格帯、40万円台が良いかもしれません。この価格帯になるとかなり状態が良いものが多いですから、メンテナンスが必要なものも少ないですし、いきなりトラブルに見舞われるという事もないでしょう。50万円台になってくるといわゆる「新古」のようなものも多く、新車と遜色ないレベルとなっていますが、価格的なメリットはそこまで大きなものではなくなってきますよね。

それならもう少し出して新車を購入した方が良いと考える人もいるのではないでしょうか。また、カスタマイズを考えているのであれば安いものを購入してカスタマイズするのも良いかもしれません。一方でマグザムの中古車は既にカスタマイズされているものも多数ありますので、気に入ったものがあればそれを購入するのも悪くはないでしょう。カスタマイズされているものは、価格がバラバラではあるのですが、中にはお得なものもありますので、カスタマイズされているマグザムが欲しいのであればいろいろと探して見るのが良いでしょう。

走行距離とのバランスを考えると30万円台後半から40万円台前半くらいが良いのでしょう。実際中古車市場に出回っているマグザムで一番多いのもこの価格帯になりますので、マグザムの中古車を購入するのであれば、このラインを見据えておくべきなのかもしれませんね。
また、中古でも値下げ交渉出来ないかと思っている方もいるかもしれませんが、正直厳しいでしょうね。新車であればまだしも、中古の場合は自動車でも値下げはそこまで見込めるものではありませんから値下げに関してはあまり期待しない方が良いでしょうね。ですが全国におよそ1500台程の中古マグザムがあると言われていますので、その中から自分の理想の「マグザム」を探すのもそれはそれで面白いものなのではないでしょうか。

特にマグザムはカスタマイズ需要がとても高い車種ですので、カスタマイズされているマグザムもかなり多いです。カスタマイズは文字通り「人それぞれ」なものですので、どのようにカスタマイズされているのか。それを見ているだけで楽しくなってくるという人も多いでしょうからね。見ているだけでも楽しいですから、真剣に購入するとなるとかなり悩まされるでしょうね。

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