マグザムを高く売るために

2005年にヤマハから登場したのがマグザムです。ビッグスクーター人気が高まっている頃に登場した一台で、2005年の4月の高速道路2人乗り解禁や、その年の6月から実施される事になったAT限定自動二輪免許など、ビッグスクーターへの追い風を受けて登場。その目論見通り、とても高い人気を集める事になりました。

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マグザムはタンデム時の快適性を追求した車種とも言えるでしょう。一人で乗る時とタンデムの際の重心変化や操縦性の変化を最小限に抑える効果がありますし、タンデムシートとの段差が少ないため、タンデムライダーの乗降性が良いのも特徴です。
さらに、前にいるライダーとの視線がほぼ同じになる点も見逃せないポイントと言えるでしょうが、マグザムを売りたいと思っている人もいるかもしれません。新しいバイクが欲しくなった。
そろそろ売り時、生活環境の変化、バイクに乗らなくなった…など、様々な理由が考えられるかと思うのですが、とにかくマグザムを売りたい。
その時には当然出来れば高く売りたいと思うものですが、マグザムを高く売る際には心掛けなければならない事もあります。その点をしっかりと抑えておかなければならないでしょう。

まずは走行距離。バイクを売却する際、やはり走行距離が一番の目安になります。走行距離は「消耗度」と言い換える事も出来ますしね。基本的に20,000kmに到達してしまうと自動車で言う100,000kmと言われていますので、売却価格がかなり低下してしまいます。
また、もう一つの目安が10,000km。10,000km未満か超えているかも一つの分岐点とも言われていますね。

マグザムは定価で68万円ですが、20,000を超えてしまうと買取り価格が10万円台にまで落ちてしまう事もありますし、10,000km未満であれば30万台やあるいは40万円台といった高額査定を引き出す事も出来ますので、走行距離はとても大事になってきます。
もちろん、走行距離だけではないのですが、まずは一つの目安になります。

更には傷。バイクの場合傷もチェックポイントです。
傷は自分で直せる物もあるでしょうから、そのような傷は直しておいた方が良いかもしれません。傷を直すと、傷そのものを修復するのはもちろんですが、売却する際に「大事に乗っていた」という事をアピールする事に出来ます。傷がそのままですと、買取る側は「あまりバイクを大切にしていなかった人」という印象となってしまいます。
また、細かい傷が幾つもあるとそれをまとめて「大きな傷」という査定が出されてしまう事もありますので、この点も気を付けておきたい部分と言えるでしょうね。
車検の残り期間も大事なのではないかと思う方もいるかもしれませんが、ここら辺は買取った業者が勝手に判断する部分ですので、そこまで大きな影響がある訳ではありません。買い取って一度廃車扱いにする業者もいますので、車検の残りはそれほど大きなものをもたらす訳ではないですね。

また、マグザムの場合カスタマイズを施している方も多いかと思うのですが、カスタマイズの際に元のパーツをのこしてあるかどうか。実はこれがかなり重要になってきます。
元のパーツがあるという事は、「元に戻せる」とも言えますよね。ですが元のパーツが無いとそのままになりますから、カスタマイズを行なっている場合、元のパーツがあるかないかでも査定が変わってきます。カスタマイズする際には「元パーツは取っておく」というのが不文律ですが、それは実は売却時に変わってくる部分だったのです。
カスタマイズの度合いにもよりますが、元パーツの有無で査定額はかなり変わって来ますので、この点も見落とせない部分と言えるのではないでしょうか。
もちろん、複数の業者に見積もりを出してもらうのは言うまでもありません。交渉術次第で多少上乗せする事も出来ますから、いろいろと頑張ってみましょう。

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