シグナスの中古車はどれくらい?

1984年に登場した124ccのバイク、それがシグナスですね。小型バイクの定番とさえ言われているのがシグナスで、実に10年以上も販売されていた車種となっています。125ccのバイクですから、中型ではなく、小型免許でも運転する事が出来ますので、原付にはちょっと不満、でも中型の免許を取得するのは…という層から圧倒的な人気を集めているのです。

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そんなシグナス、中古車狙っているという人もいるのではないでしょうか。シグナスの中古車市場を覗いてみるとしましょう。

シグナスには様々なバリエーションが登場しているのですが、全てのシグナスで見てみると、全国の中古車市場にはなんと2000台以上もの在庫があると言われています。
そのため、理想のシグナス探しは難航するのではないでしょうか。在庫が多いという事はそれだけいろんな状態のシグナスがあるという事です。新車の場合、カタログ通りのものを購入する事になるのですが、中古車は一台一台状態が異なるものです。
ですから全国に2000台以上のシグナスがあるという事は、それだけ様々なシグナスがあるという事になるのです。シグナスは新車価格が25万円から33万円になりますが、中古車市場を見てみると10万円を切るようなものもあります。

この場合、走行距離もかなりの数字で、中には20,000kmどころか40,000kmを越えているような長寿なシグナスまであります。走れば儲け物という考えでないと厳しいでしょうね。自分自身であれこれメンテナンス出来るのであれば良いでしょうが、そうではない場合は維持費なども大きくなってしまうでしょう。それこそ乗る度に何かが起きるような事もあるかもしれません。
メンテナンスを自らできる人であれば問題ないでしょうが、そこまでバイクの知識やスキルが無い場合、どうしてもお店に頼らなければならないですから、10万円を切るようなシグナスは、乗る楽しみだけではなく、あれこれバイクを弄るのも好きだという人でなければ大変になってくるでしょうね。
ですので、そのような人は20万円台の中古車を選ぶべきでしょう。

定価に近い中古車であれば状態も良いですから、あれこれ弄る必要性もありません。乗るだけで良いでしょうしね。20万台の中古車の場合、走行距離も10,000kmに満たないものが多いですし、状態も良好なものが多いようですからそこまで心配になる事もないでしょう。ですので、メンテナンスは面倒、あるいは無理という人はそれくらいの価格帯のシグナスを選ぶべきでしょうね。
走行距離が長いという事は、ただタイヤを回しただけではなく、バイクの各部が消耗しているという事なのですから、バイクそのものが劣化してしまっていてもそれは仕方ない部分もあるのではないでしょうか。それはつまり、リスクも高まるという事です。そのため、走行距離は大きな目安になる部分ですから、バイクの初心者は走行距離が短い、つまりは定価に近い額のものが良いでしょう。

また、シグナスは中古車市場にカスタマイズされているものもあります。それらは、定価さえも大幅に上回る価格で販売されています。個人がカスタマイズしたものを買取ってもらったものや、お店が独自のカスタマイズを施したものなどもありますので、普通のシグナスではなく、人とは違うシグナスに乗りたいという人は、カスタマイズされているシグナスを探して見るのも良いのではないでしょうか。
高いものですと60万円近いものまであったりしますが、カスタマイズされているバイクは文字通り「自分オリジナル」になりますので、所有欲も満たしてくれるでしょうし、何よりバイクそのものが好きになっていくのではないでしょうか。とにかく出回っている中古車の数が多いですから、あれこれ自分好みのものを探すのも楽しめるでしょう。乗るよりもそちらの方が楽しいかもしれませんね(笑)

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